株式と為替相場の裏情報の米欧株式市場、金融不安再燃で急反落のリンクについて
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米欧株式市場、金融不安再燃で急反落
19日の米株式市場は、前日の米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅な利下げにもかかわらず、金融部門への不安が再燃し急反落した。
ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は前日比293ドル(2.36%)安の1万2099ドル66セントで引けた。420ドル高となった18日の上昇分を相殺した。
ハイテク株中心のナスダック(Nasdaq)総合株価指数は、前日比58.30ポイント(2.57%)安の2209.96ポイントとなった。また、S&P総合500種指数(Standard & Poor’s 500 Index)も同32.32ポイント(2.43%)安の1298.42ポイントで引けた。
信用不安の緩和に向けたFRBの利下げによって急反発した前日とは異なり、19日の株式市場には市場を動かす大きなニュースもなかったが、市場が進むに連れ売りが広がった。
一方、19日の欧州市場も急反落した。
ロンドン(London)株式相場のFTSE 100総合株価指数は前日比1.07%安の5545.60ポイント。パリ(Paris)市場のCAC40指数も同0.58%安の4555.95ポイント、フランクフルト(Frankfurt)市場のドイツ株式指数(DAX)は同0.50%安の6361.22ポイントと軒並み反落して取引を終えた。
また、ユーロ圏の株式指数Eurostoxx 50指数も、前日比0.82%安の3529.54ポイントとなった。
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Category 株と為替相場
